クリエイターさんの作品発表の場を作りたい!という思いから始まりましたオンライン展示会「ミニミニ美術館」。

今回は番外編です。ミニミニ美術館がご縁となり、作品をご紹介させていただいたkaori sakaguchi様から額ぷちの製作依頼を頂きTwitterにてご紹介いただきました!

今回の作品はkaori sakaguchi様が参加されている「コロナVSアマビエ展」という作品展のために制作された作品です。

「コロナVSアマビエ展」とは


アマビエは日本の妖怪。

江戸時代、突如海の中から現れ「疫病が流行するから私の姿を描いて人々に見せよ」と告げたといわれる妖怪です。

現在、世間を騒がせている新型コロナウイルスの流行により、疫病がなくなるようにという意味合いでアマビエの作品が多数の作家さんにより発表されています。

そんな中、「コロナVSアマビエ展」はエコロジカルアーティスト高田雄平氏主催により、神戸gallery9で開催されました。

一次はコロナ不況により閉鎖となってしまいましたが、多数の協力により神戸北野美術館にて復活開催!

更に好評を得て、7/21まで梅田スークにて「コロナVSアマビエ展〜endless 」が開催されています。

その後すぐ、7/24から8/8まで、大阪府北区北浜のMI gallery(日、月曜日休廊)にて
「コロナvsアマビエ展 suddenly」が開催予定です。

東京にいるので大阪・神戸をめぐるたくさんのアマビエ様たちを見に行けないのが残念です。関東にも来て欲しいですね!

 

今回額ぷちの製作をいただきましたsakaguchi様は江戸時代に描かれたアマビエの絵を大胆解釈し、コラージュで表現した作品を出展されています。

顔にはあの名画「モナリザ」の顔をはめ込み、赤と白のカラフルな髪の毛が特徴の神々しさを感じるアマビエを製作されました。

作品について

この作品についてkaori sakaguchi様よりコメントをいただきました。

「covid19の渦中、アマビエという疫病除けの妖怪を初めて知ったとき、自分の姿を描き写せば疫病が消えるといい残して消えていくなんて、なんて潔い妖怪なんだ、と美しい崇高な姿を想像しました。そこで、人々に強い感情を抱かせるモナリザを思い浮かべ、アマビエの鱗や三本足も踏襲し、コラージュで神々しいアマビエに仕上げました。髪を紅白にしたのは語感が似ている甘海老とひっかけています。」

本来のどこかかわいらしいアマビエとは違う、sakaguchi様はその行動から思い浮かべた姿を作品にいたしました。

でも名前が甘海老に似てるから髪色をエビっぽくしたなど、発想が面白いですね。

今後の予定

「コロナVSアマビエ展」は今後も大阪、神戸での開催が決定しております。
上でも書きました7/24から8/8まで、大阪府北区北浜のMI gallery(日、月曜日休廊)での
「コロナvsアマビエ展 suddenly」

その後、8/14から9/13まで、神戸市東灘区の複合ショップ「岡本コミンカ」で
「コロナVSアマビエ展〜one breath」
が予定されています。
(こちらはコロナVSアマビエ展の主催者、エコロジカルアーティストの高田雄平氏によるプロデュースで8月ギャラリーをオープン予定、同展は記念すべき第一段だそうです!)

sakaguchi様も今後、国内外様々な場所(福岡、スイス、東京)の作品展で作品を発表される予定です。

予定をざっとお知らせしますので、詳細は下の今後の予定をご覧ください。

2020.7.8-7.25 Abouty30展 Wald Art Studio (福岡市) (F30号ぐらいのサイズの絵画、写真、造形の様々な作品展)

2020.7.23-8.4 印刷xアート 白T展 アトリエSubaru (大阪府泉大津市)

2020.7.23-7.26 hagaki photo展 尼崎市 つかしんギャラリー

2020.8月下旬 Artbox project Zurich 2.0 (スイスアートエキスポ) スイス チューリッヒ中央駅にてデジタル展示

2020.10月下旬 Artbox project Barcelona 1.0 スペイン バルセロナのギャラリーにて デジタル展示

2021.2 中旬 東京の美術館にてグループ展に参加予定

冒頭紹介したアマビエ様額ぷちは、売り切れるまで梅田以降の巡回展でもお迎えできます。お迎えされた方は是非ともお部屋に飾って疫病から身を守ってください!もちろんうがいと手洗いも忘れずに!

kaori sakaguchi様、この度は製作依頼ありがとうございました!

 

仕様

額ぷち缶バッジ

おしらせ

kaori sakaguchi様のミニミニ美術館応募作品はこちら

kaori sakaguchi様の今後の予定

コロナVSアマビエ展主催、高田雄平様Twitterアカウント(新聞紙を使った造形アートでイタリアで展示もあり)

ミニミニ美術館応募作品

 

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