どの形式がいいの!?缶バッジ画像データとフォーマットの種類を知ろう!

こんにちは、WEBマーケティング部の沼倉です。
こんな会話が周りにはありますでしょうか?
「A君、○○ファイルをくれる?」
「わかりました!送りますね!」
「え?これ違うよ。この形式じゃなくてさ、・・・」
なんて会話は日常茶飯事のDTP業界。
特にデジタルカメラの普及が目覚ましい昨今ではこういった会話がよくあります。
今日はそんなデジタルカメラの写真ファイルには絶対的についてまわるファイル形式のお話です。
 
■デジタルカメラの画像フォーマット■
①RAW
「生の」を意味するRAWの名を有するフォーマット。このファイルを展開するためには、各カメラメーカーの純正ソフトやAdobe Photoshop Lightroom、Apertureなどの専用ソフトが必要となることがありますが、撮影後にフレキシブルな調整と出力を行うことができます。
②JPEG
一般的な画像フォーマットとしても普及している形式です。通常のDTPでは最終データとして用いることは稀で、必要に応じて形式を変換致します。保存するたびに劣化する非可逆方式の圧縮であることにも注意が必要です。
③TIFF
幅広い環境で使用できるため、画像の受け渡しなどにも活用されやすいフォーマットです。保存時に圧縮形式を選択でい、JPEG方式以外を選ぶことで、画質の劣化を伴わない繰り返し保存が可能です。PSDネイティブ形式での入稿の普及で減少しましたが、印刷用の最終データとして活用されることもあります。
 
いかがでしたでしょうか。
RAWデータは特にその後の編集がしやすいため重宝されますが、容量が重い為、それなりの装備を持っていないとカメラが満タンになってしまうことも。
このあたりの知識を知っていれば自ずとカメラ装備も取捨選択ができますので、ぜひご一考頂き、缶バッジのデザインに役立ててみてくださいね。

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